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千体仏(せんたいぶつ)

20センチほどの仏像(棚)が999体と、手に持っている1体をあわせて千体です。

約二ヶ月をかけて制作しました。

江戸時代の僧、円空上人の木端仏(こっぱぶつ)をモチーフにしています。

小さな木片にも仏が宿るという考えのもと一体一体心を込めて彫っていく中で、余計なものの混じらない純粋な「祈り」のかたちが見えたような気がしました。

千体仏

三十三観音(さんじゅうさんかんのん)

観音菩薩は人々の願いに応じて三十三の姿になるといいます。

地元産のヒノキで、全て違う姿の観音像を三十三体制作しました。

それぞれのかたちの違いを見るのも楽しいです。

千体仏(せんたいぶつ)

2017年第24回公募展木彫フォークアートおおや出品作品。

高さ約60㎝。

制作期間はおよそ六か月。

3~4㎝のヒノキ材の木端仏999体と一体の中心仏(阿弥陀如来)を合わせて千体です。

一体一体がそれぞれ違った表情をしていて、じっくり眺めたい作品になりました。